同じ課題を繰り返す技術向上法
2024/11/01
「同じ課題を繰り返す大切さ」
ボルダリングって、「できた!」で終わりだと思われがちですが、実は“できてから”がかなり大事です😊
初めて登れた時って、意外と力で無理やり登っていたり、勢いで突破していることも少なくありません。
特に初心者のうちは、
「なんとか登れた!」
という状態になっていることも多く、実はまだ体の使い方やポジションに無駄が残っている場合があります。
だからこそ、1回できた課題でも、ぜひ3回以上は繰り返して登ってみてください!
同じ課題を繰り返すことで、
「こっちの足の方が安定するな」
「ここで力を抜けるな」
「前より疲れず登れた!」
みたいな発見がどんどん増えていきます😊
そして、繰り返し登る時に特に意識してほしいのが、
・いかに静かに登れるか
・呼吸が止まっていないか
この2つです。
上手い人の登りを見てて、あまり力が入らずヌルっ、スッと登っているなという印象を受けたことはありませんか?上手い人ほど前登れた課題を何回もやってる方が多いのです。
足音がドタドタ大きかったり、勢いで体を振っている時は、まだ無駄な力を使っていることが多いです。
逆に、静かにスッ…と登れている時は、体のバランスや重心移動がうまくできている証拠でもあります✨
あと、登っている時に呼吸が止まってしまう人も結構多いです。
呼吸が止まると体も力みやすくなり、すぐ疲れてしまいます。
「ふーっ」と息を吐きながら動くだけでも、意外と体が軽く動くことがあります😊
“ただ登れた”を繰り返すだけでも十分楽しいですが、
「前より静かに登れた」
「前より楽に登れた」
を感じられるようになると、ボルダリングはもっと面白くなっていきますよ✨

